ようやく秋らしくなってきた11/1、苗代小学校にていのちのふれ合い授業を行いました。
今回は現教職員の先生が妊婦さん2名、親子さん2組という形でご参加されました。
授業のプロである先生方の前で素人である私たちがお話させていただくということで、スタッフ一同緊張しました。
児童たちもいつもの先生の顔ではなくママの顔をしていた先生方を見てびっくりしたと同時に嬉しかったようです。
「いのちの授業をうけてよかったです」「赤ちゃんとふれあえてたのしかったです」「10か月もお腹の中にいるとは知りませんでした」など児童の感想と、
「子どもと8年前のことを振り返ることができました」「久しぶりにテレビを消して家族でおはなしする機会ができました」「子どもの成長を改めて感じました」などおうちの方のお声も頂き、私たちスタッフもとても嬉しく思います。
まだまだ授業は続きます。少しでも分かりやすく、そして少しでも多くの時間赤ちゃんや妊婦さんとふれあえるよう内容を更新しながらより一層精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
いのちのわあべのは子どもたちにいのちの大切さを知ってもらえるよう、そして子どもたちの笑顔のために頑張ります。
コメントをお書きください